The Notorious B.I.G. - Big Poppa (LARRYBEATZ Remix)

説明不要の90年代を代表するRapper, Notorious B.I.G.(Biggie)のRemixを創りました。

Big Poppaのリリック内容自体は「俺は今日女を持ち帰るぞ」的な非常に男目線の内容です。昨今の風潮を鑑みれば、色々意見があるでしょうが、男の本能ですから、よろしいです。

もっとも競争の激しいUSA。数多のラッパーが出てきましたが、個人的にはビギーがベストラッパーですね。彼の凄さは、①声量②リスム感③フロウのセンス辺りでしょうか。仮に時代が違いソウルシンガーになっていても、Trapでゴリゴリのラップしてても抜群であったと思います。モノが違います。
リミックスは、基本はアカペラに対して一つ一つの楽器を演奏、打ち込みする作業です。一つ一つアカペラに合わせていくと、ビギーのベースのように正確で抜群のフロウセンスが実によーくわかります。2020年現在USAでもっとも売れているDrakeもビギーが歴代No.1のラッパーだとインタビューで答えてました。

銃で撃たれ若くして命を落としました。アルバム1枚で他界したのが残念で仕方ありません。
もし生存であれば少なくても後アルバム数枚は名作を残した事でしょう。

DJ Premir(プリモ)も言ってますが、ビギーはどんなビートでもモノにする。

フリースタイルバトルも無敵でした。

90年代に新譜で聴いてた時はこれといった想いは無かったのですが、20年以上聴いて20年以上DJでプレーしてますが、聴けば聴くほど沁みてきます。

全てが絶妙なんですよね。これしか選択肢がないって事を瞬時にどんどん選べます。

一聴して地味なんだけど深いみたいな音楽は、使い捨てのストリーミング時代になり一段と蚊帳の外かもしれませんね。

自分的には噛めば噛むほど味が出る方が好きです。現代にもっとも合わないスタイルのリミックスを目指して、今後も創り続けていきます。

今作は、ビギーがもし仮に今生きていればどういったライブをするだろうか?をテーマにリミックスは創りました。
当然、現在の楽器・機材ですから今風にはなりますが、NY StyleでJay Zのように生バンド、会場によってはレジェンドですから、大規模なストリングス部隊を従えて王者の風格を出してたかもしれません(全ては自分の妄想)
2020年にラップしてる姿を妄想し、俺があの!ビギーのバックバンドで演奏してるぜ!って気分で創ったので非常に楽しめました。
リミックスって要するに一人でバンドを楽しむみたいなとこですからね。


最近、この2つのスピーチが好きでよく聴いてます。

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